12月5日(土)本校1F会議室において、第2回合同委員会が行なわれました。
1.挨拶 会長、校長、副校長より挨拶がありました。
会長:
PTA活動が楽しかった、よかったと一つでも思えるよう、今後ともご協力をお願いし
校長:
・生徒たちは落ち着いて生活をしているようです。
・樹木の剪定をして学校が明るくなった。
・平成23年6月には創立40周年の行事を行なう予定。22年度には準備会を発足する。
保護者の方のご協力をお願いしたい。
副校長:
・新型インフルエンザのピークは過ぎた。先週と今週で罹患者は2名。
・来年度の緑陵祭は土日開催を検討中。
2.各委員会より次年度の事業活動立案発表ならびに今後のPTAの方向性について意見発表
①学年委員会
一学年:一年生は学校やPTAのことがよくわからないので、委員会での報告の順番
二学年:緑陵祭が土日開催になった場合、バザーへの来場者も増えるので対応を検討する必要がある。
三学年:三年生になると役員のなり手がいないので大変。役員の仕事をシンプルにし
②広報委員会
来年度も年3回広報誌を発行。今後のPTAの方向性は、より多くのPTA会員が参加、活動できる内容に。また、親
③文化厚生委員会
土日の緑陵祭開催により、おにぎり等の仕入れの数が変わることが予想されるので対
PTAよりの伝達をメールにて行なう方向で検討。また、役員以外のお手伝いを募るのは必要。今年度の緑陵祭での文化厚生委員会が担当した生徒とのコラボによるパン販売は評価したい。生徒が好きなパンのアンケートを取り、パンを製造し、生徒とPTAが販売を担当。生徒をバックアップして行えたので、PTA活動として大変よい例になった。
3.推薦委員会の委嘱
4.本部報告事項
OB会のバス研に参加しての感想。OB会は現PTAの支えであり、地味ながら偉大な組織
5.協議事項
①入学式の委員決めのお手伝いについて
②総会資料作成の係り決め
③バザーの売上金の使途は、雨に濡れても大丈夫な横断幕購入のための積立金にと学校側
以上
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